hot news : コレクター
投稿者 : yuan 投稿日時: 2009-02-11 (1479 ヒット)



2009年2月11日(水曜日)

朝日新聞 「声」の欄に掲載されました!


テーマ:私の趣味





----------------------------------------------------------
箱いっぱいの想像力の結晶

街の雑踏の中で、目ざとく私は見つける。
ポケットティッシュを配る人。
歩きながらも焦点はティッシュ。
他の人は配る人を少し避けるように歩くけれど、私は違う。
確実に受け取れるよう少しずつ距離をつめる。
差し出されたティッシュをありがとうと言って受け取ると、
時に配る人の笑顔に出会う。
顔には出さないけれどゲットしたティッシュににんまりしている私。
一緒に歩く友人は大抵少し避けて歩く。
「時には助かるけれども、たくさん集まって邪魔になって
仕方ないから、もう受け取らないようにしている」と言う。
確かに集まる。
もうミカン箱の大きさの段ボール箱に7箱はある。
いつの頃からだろうか。
集め始めたきっかけは何だったのか。
思いだそうとしても思いだせない。
多分もらったティッシュを箱に放り込んだ・・・それが最初。
何度かそうするうちに箱いっぱいになった。
それをひっくり返して眺めてみると、
色・デザイン・メッセージが多様にある。
ティッシュひとつに託された会社やお店の思い。
多くの人がかかわり、出来上がっているのだろうと
その背景を考えている時、
無限に広がる空想の世界。
次はどんなティッシュが手に入るのかな。
たとえ小さなティッシュでも日々進化している。
世相を反映するもの、物語を作りだすもの、思わず微笑むもの。
だから期待も膨らむ。
集め出すと集めることに集中する。
だから目ざとく配る人を見つけてしまう私。

整体師&エステティシャン 後藤優子(34)
-----------------------------------------------------------

ティッシュ・コレクターである私。

記事には書かれていない事実もある。

実は配る人は私を避けるのだ。

・・・なぜ?

ものほしそうなオーラを発しているのだろうか。

そんなことないでしょ~という友人と検証してみた。

・・・やっぱり見事に避けられた・・・。

なぜ?!

銀行や郵便局で手に入るティッシュは黙って取らず

必ず、「コレ、いただいてもいいですか?」と笑顔で声がけする。

ティッシュ・コレクターであることを隠すつもりはなく、

できるだけ集めたいのだ。

ポケットティッシュでゥハゥハ・にんまりする私。

でも印刷物が差し込まれているのは好みではありません。

ティッシュ・コレクターとしてのこだわりがあるのデス。

今日もこれからも目ざとくティッシュをチェックします!


※ポケットティッシュはぜひ私のために受け取ってください。
 開封済みのものは・・・ご自分でお使いくださいませね。



〒753-0871
山口県山口市朝田274番地の4
デンマークデザイナーズハウス朝田Ⅱ101
【完全予約制】
OPEN  10:00~19:00(受付)
CLOSE 毎月3・13・23・30・31
 

COPYRIGHT c 2007 THE RELAX SALOON yuan. ALL RIGHTS RESERVED.